ゆるねこ
こんにちは!今回は【知らぬが仏】という言葉の体験談を紹介して【ゆるねこ】視点でまとめたよ。是非、最後まで読んでみてね!
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「知らぬが仏」という言葉に出会う前

小さな頃から、好奇心が旺盛で、知らないことがあると、どうしても知りたくて、母や祖母など、周りの大人に「どうして。なんで。」とか、良く聞いている子どもでした。
みんな、そんな私の疑問に答えてくれ、私は、わりと小さな頃から色々な知識を身につけていました。
いとこや兄弟の中でも、一番上で、周りは大人ばかりという環境の中で育ったこともあり、大人が話してると、近くに寄っていって、大人の話に耳を傾けることも良くありました。
小さいうちは、そんな私を大人はかわいがってくれて、私は、とても楽しかったです。
そんな感じだったので、小学校に入っても、学校の授業は良く聞いていたし、学習内容も良く身につけていました。祖母からも、勉強して新しいことを身につけることは良いことだと言われ、クラスの中でも勉強は出来た方でした。
祖母は、生活の中でことわざをたくさん教えてくれたし、絵本などを買って与えてくれたので、私は、他の子よりもことわざについては知っている方でした。
特に、自分が出来ていないことがあると祖母は「人の振り見て我が振り直せ」と私に諭すように言ってくれました。
注意されながらも、短い言葉で言い表す言葉がたくさんあるのだなあと知らされました。

「知らぬが仏」という言葉に出会ってから

父方の祖母や、近所の大人たちが、良く、家に来てはお茶を飲みながら、誰かの噂話をしていました。
話の内容は全く覚えていないのですが、「それって、知らぬが仏って言うんだよ。」と、父方の祖母が何度も言っていたのだけは覚えています。
ある程度大きくなって、「知らぬが仏」と言うのは、本人だけが真実を知らないために、いい顔をすることができる時に使うことわざだと言うことがわかってきました。
そんなある日。私は、父方の祖母の実の子どもであるおじやおばが、私の母のいないところで、祖母と一緒に母の悪口を言ってるのを聞いてしまったのです。
小さい頃からかわいがってくれた、おじやおば。私にとっては、とても親しく、信頼している大人だったのです。そんな大人が、母がそこにいないことを幸いに、みんなで次々に悪口を言っていたのです。
よくよく思い返してみると、祖母はそんなにも母の悪口を言っているようではなく、おじやおばのほうが、母の悪口をたくさん言っていました。
私が、彼らの話しているところを聞いたというのがわからなければ良かったのですが、運悪く、彼らに気づかれてしまいました。
私は、気づかれたことの恥ずかしさと、信じていた大人たちに裏切られた気持ちで、泣き出してしまいました。
その後、おじやおばたちとうまくやれなくなったのは、言うまでもありません。

「知らぬが仏」という言葉に出会ってから現在

人間関係をうまくやっていくためには、時には「知らない」方が良いこともあります。
知ったことによって、遠慮をしてしまったり、相手がうらやましくなってしまったり、と余計な雑念がわき起こってしまいます。
なので、今では、本人が言い出さない限り、私は余計なことは聞かないようにしています。
だから、「一緒に仕事をしているのに知らないの?」と、上司に言われることもありますが、現在の職場では、数ヶ月単位で人が入れ替わったりするので、余計な情報は要らないと思っています。
そうではなくて、その人自身が、仕事上どんな特性を持っているのか、どんなことが得意で、どんなことが不得意なのかを見極めるようにしています。
「知らぬが仏」で良いんです。
悪いことは、自分から知ろうとしなくても、自然と他から耳に入ってきます。
それに、相手から話してくれます。
私は、余計な情報を得ずに、一緒に働く人に接するので、いつも笑顔で接することが出来ます。
そういうことが、数ヶ月単位で働く人たちには、働きやすいのか、最近ではよく「あなたと一緒に仕事をすることが出来て良かった。」と言ってもらえます。
「知らぬが仏」良い意味で心にとめながら、毎日仕事をやっています。

ゆるねこのまとめ

知らぬが仏とはあまり良い意味の言葉と思っていませんでしたが、こういった体験談を聞くと、また違った考え方になりますね。
自分から敢えて情報の取捨選択をする感じで、知らなくても良いことは知ろうとせず避けることも人間関係をうまくやっていくには必要なテクニックですね。
特に仕事仲間となると猶更です。
余計なことを根掘り葉掘りしってしまうと、一緒に仕事をしている時に思わぬ雑念が入り、生産性を落としかねないでしょう。
若干、冷めた印象もあるかもしれませんが、知らなくても良い情報を得ることとコミュニケーションを一緒にしてしまうとこういった落とし穴に落ちやすくなります。
仕事上でのコミュニケーションというのは、目的があってのコミュニケーションです。
何のためにコミュニケーションをとるのかが重要であり、あくまでのコミュニケーションはその情報を得る為の手段にすぎません。
そういった事を意識しながら、知る必要のない情報を聞き出すコミュニケーションではなく、仕事を円滑にする為のコミュニケーションを意識すれば、おのずと【知らぬが仏】になっていくんでしょうね。
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