ゆるねこ
こんにちは!今回は【失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ】という言葉の体験談を紹介して【ゆるねこ】視点でまとめたよ。是非、最後まで読んでみてね!
スポンサーリンク

「失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ」という言葉に出会う前

学生時代~就職まで、大きな挫折を知らず順調に上手く生きているつもりでした。
幼少期はジャイアン型の人間で、遊びに関しては思うように物事を進めていくタイプでガキ大将だったと聞いています。
また、小学校からは、謙遜なく言うと幸い勉強がかなりできました。なので、受験や各テストなどの勉強で苦労した経験が大学に入るまで全くありませんでした。
受験勉強は頭にハチマキを巻いて毎日10時間もやる!というものではなく、ただただ学校の授業を受けていただけです。
塾も通っていませんでしたが、大学受験は旧帝レベルの国公立の大学にストレートで入学できました。
また、部活(野球・ラグビー)では基本的に所属したチームでレギュラーを外れたことがありませんでしたし、主要メンバーとして活躍していた所謂「リア充」だったと思います。
そんな順風満帆な学生生活が続いていたので、「自分はあらゆるところで失敗しない」というのが常にありました。思い込みではありましたが、とにかく失敗しないと納得するところまで努力し、予想通りの結果をつかむというのが習慣となっていました。
周囲から見ればある程度デキるやつで、下手をこかないという印象があったと認識しています。

「失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ」という言葉に出会ってから

就職して社会人になってからです。
営業マンとしてスタートした社会人生活に大きな転機がありました。
仕事上どれだけ準備しても上手くいかないことの方が多く、過去大きな挫折を味わっていない自分は一つ一つの失敗にかなり心身が疲弊しました。
そんな矢先に自責よる莫大な失注をしてしまい、それが原因で精神を病み休職に入りました。
当時、休職中の自分を支えてくれた父親から一冊の本を貰いました。
その中にホンダ創業者の本田宗一郎さんの言葉がありました。
それが「失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ」でした。
そこで横から金属バットで頭部を殴られたような衝撃がありました。
失敗しないよう、失敗しないようにと外枠ばかり取り繕っていた自分と初めて向き合い始めた瞬間でした。
そこでの大きな気づきは2つあります。1つは失敗することで自分は「ダメだ、この先もう生きていける自信がない」という悲観的な思考に陥っていたという事です。
2つめは失敗するかもと考えたときに誰にも相談できない(頼らなくとも何とかできる)と思い込んでいたという事です。
休職により療養を3ヵ月しながら、この言葉を胸に失敗してもよいというマインドを作っていく事を強烈に意識しました。

「失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ」という言葉に出会ってから現在

休職明けより早5年経ちましたが、この言葉を何度も見返しながら時間はかかったものの、かなり変わることができたと思います。
最初はリハビリというところで、なかなか進んで挑戦できませんでしたが、徐々に考え方を変え、行動も変わるようになりました。
失敗するかもしれない時に、「やってみないと分からないし、やらないよりは絶対にいい」と自然と考えられるようになりましたし、実際に失敗したときは「この失敗から絶対に何か学んでやる、同じ失敗は2度としない」という事を考え、常に失敗から勉強させてもらっています。
そこから、攻めた転職や一般的に見たら大丈夫?と思われる事にも挑戦できるようになりました。
そんな行動ができたのも、この言葉と客観的に周囲の人からチャレンジブルだね!ポジティブだね!と言われる機会が増えたと感じるからです。
そう言われることが自分の何よりの誇りです。
今から80歳まで生きるとして、自分の人生時間を計算してみましたが、睡眠時間を除くと生きることができる時間は本当に少ないと実感しています。
残りの人生を何もしないより、進んで失敗をしそこから学ぶ事を継続していきたいと思います。
また、本田宗一郎のコピーとまではいける自信はありませんが、この言葉を胸に常にチャレンジブルな自分でいようと思います。

ゆるねこのまとめ

本当に恐れるのは、失敗することではなく、行動しない事そのものということですね。
失敗というのは行動して初めて分かることです。
しかし失敗を恐れて行動しないという選択は、その先に何も見出すことが出来ません。
失敗するかもしれないことに行動を起こそうとするのは、言い換えればチャレンジ、挑戦です。
挑戦というのは出来なかったことを出来るようにする為の成長過程です。
失敗を恐れて挑戦を放棄するのは、成長を諦めるということと同等です。
誰しも失敗は避けたいものですし、そういう場面に直面した時に中々前に進めないのも誰しも一緒で、僕もそうです。
そういう時こそ、このマインドを思い出して、何もしないという選択肢だけは除外して、どんなに小さな一歩でも踏み出せるように努力するようにしています。
 
どんなに小さな一歩でも前に足を踏み出したことに挑んだ自分を認め、褒めたたえる!そんな意味が込められたこの言葉、僕も好きです。
スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事