ゆるねこ
こんにちは!今回は【おもしろき、こともなき世を、おもしろく】という言葉の体験談を紹介して【ゆるねこ】視点でまとめたよ。是非、最後まで読んでみてね!
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「おもしろき、こともなき世を、おもしろく」という言葉に出会う前

周りを顔色を気にしながら遠慮がちな生活を送っていました。
「他人に迷惑を掛けるな」という親の教えを受けていました。
一家の長男であることで自分の気持ちよりもまず他者の気持ちを優先しなさいという考えを幼少の頃から言われていたので、何事にも消極的で自分に自信がないオドオドした性格で過ごしてきました。
周りからは「おとなしくて優しい子」とレッテルを貼られていましたが、自分ではそうではなく親の教えをそのまま実行しているだけとう感覚で無難に立ち振る舞うことだけを意識していました。
親からも周りからも「欲の無い子」という目で見られ、自分から何かが欲しいと訴えることも無く、ただ目の前にある現実をそのまま過ごす毎日だったので親としてはあまり手の掛からない子だったと思います。
当然反抗期も(その当時は)ありませんでした。
周りの人に気を使い、困ってる人には手助けをして、自分の事は迷惑の掛からないように自分で処理するように心がけていました。
もっとも親に頼らざるを得ない事は多々ありましたが、基本的に他人に頼るようなことはしてはいけないと考えてしまう癖がありました。
自分の意思を強く持たずに流れるように生きていくのが楽だったので、当時はそんな生き方に疑問も持ちませんでした。

「おもしろき、こともなき世を、おもしろく」という言葉に出会ってから

「るろうに剣心」というタイトルの漫画を読んでいくと高杉晋作という人物が出てきて、奇兵隊を創設し数々の偉業を成し遂げたと書かれており、そこで本人の時世の句を読んだのがきっかけでした。
読んでる小学生の頃はそんなに気にならなかったんですが、中学生になった時にこの句を思い出して「人生を面白く生きたほうが楽しい」と考えるようになりました。
今まで控えめだった性格が「少しだけでに積極的に何かやってみよう」と変わっていったような気がします。
あとは物事を「面白いか、面白くないか」で判断するようになって行きました。
自分が面白いと思う物や人には心を開いていき、逆に面白くないと感じたものにはさほど執着しなくなっていきました。
次第に人とは違った選択をしたほうが面白いんじゃないかと考えるようになっていきました。
この判断基準が当時の友達からは珍しく映ったようで、「こいつはたまに変なことをし出す奴」というレッテルを貼られました。
小学生の頃は「おとなしくて控えめで優しい子」だったのが、中学生では「おとなしくて控えめでちょっと変わった優しい子」と言われるようになりました。
そんなことを言われていても自分としては面白ければそれで良いという価値観だったので周りのことは意に介さず、自分が選んだ事を楽しむようになっていきました。
周りに気を使ったり遠慮がちな性格に関してはそんなに変わっていません。

「おもしろき、こともなき世を、おもしろく」という言葉に出会ってから現在

大人になってからもこの言葉は自分の価値観の指標になっています。
高杉晋作の生い立ちや偉業等も改めて調べ、人と同じ事をしているだけでは何も新しいものは生まれない。
新しいことを始めるには困難が付きまとってくるのが世の常であり、それを乗り越えたからこそ周りの人達とは違う結果を出せると信じています。
決まりきった業務やイベントでも、毎回少し違うことを試してみないかと提案しています。
なかなか周りから賛同を得られませんが、常に何か変化を求めてしまいます。
一方、自分が経験した事のない物や知らない知識に対して勉強する姿勢が強くなってきています。
何か新しいものを生み出すためにはそれなりのアイデアが必要であり、そのアイデアは普段の何気ない生活よりも、自分自身が新しい場所へ飛び込んだ刺激でよりよく生まれてくるのではないかと。
新しいことを始めるというのはとても面白く、失敗もたくさんありますがそこで試行錯誤をする過程を楽しんでいます。
そこで新たに広がる人脈は自分の財産になっていくだろうし、人生をより楽しくできると確信しています。
高杉晋作を知れば知るほど彼の考えや行動を真似するようになっていってます。周りに変わってると言われて内心喜んでいる自分がいます。
そして変わっているだけじゃなく、何か当たらしい事を成し遂げるためには一人でなく仲間を募って取り組まなければ達成しないことも承知しているので、現在は仲間と共に目標に向かって精進している最中です。

ゆるねこのまとめ

るろうに剣心の高杉晋作という人物をリスペクトした体験談ですが、まさに先代偉人たちの生き方は学ぶべき点が多いことを改めて認識しました。
周りに変わっていると言われて内心喜んでいる自分がいるというフレーズがいいですね。
普通という凡人からは、イノベーションは起こりにくい。
周りと同じでは、常に新しいものは生まれないですよね。
周りから賛同を得る答えは意外と簡単で、反対意見が生まれるような議論になる意見が実は一番、新しいものに近い価値観なんだと思います。
この価値観を持っていると持ってないとでは、人生の面白みは全く違ってくるでしょうね。
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