ゆるねこ
こんにちは!今回は【一生懸命】という言葉の体験談を紹介して【ゆるねこ】視点でまとめたよ。是非、最後まで読んでみてね!
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「一生懸命」という言葉に出会う前

この「一生懸命」という言葉に出会うまでは僕は、努力ということに関して無関心であり自分には必要ない、自分には関係ないと思っていました。
というのも僕は飽き性な人間であったし、一つの事を最後までやり遂げるという行動力がない人間でした。
そのような性格もあり、部活動、習い事は最後まで続かないだらだらとした生活を送っていました。
また、僕はこの言葉に出会う前まではとても卑屈でネガティブな心を持っていました。
自分には無理だ。
自分にはできっこない、などと自分になにかしらの言い訳をして努力することから逃げていました。
その生活はとても楽でしたがなにか心の中でモヤモヤとした気持ちだけが残っているような行動を常に選択して生きていました。
ネガティブな行動をとってしまう。
ネガティブな発言や考え方をしてしまう。
努力をしないので当然自分の力が最大限に発揮することもなくただただ毎日をダラダラと消化しているような人間でした。
自分には無理だ、自分には到底できないと常に考えてしまう癖がついてしまい、なにかに挑戦することも比較的になくなり、さらに、はじめたとしてもいつも最後まで粘り強く行動する事ができずにいました。
なのでこの「一生懸命」という言葉に出会うまでは極端に努力を拒む人間だったと思います。

「一生懸命」という言葉に出会ってから

私はこの「一生懸命」という言葉に出会うまでは私は努力を嫌い、楽なほうへ進む人間でした。
この「一生懸命」という言葉に出会ったのは中学の2年生のことでした。
正確には「一生懸命」という言葉は小さい頃から親や先生に言われ続けてきた言葉ではあったのですがこの言葉を座右の銘にしよう、この言葉を自分の人生の原動力としようと考えたきっかけがありました。
そのきっかけは、中学校の二年生の頃、私はバスケットボールの部活に入り、日々勤しんでいました。
二年生になり後輩もでき先輩という立場になると同時に3年生の引退の大会に向けてより一層練習に身が入る状況が続いていました。
二年生の役割はとても多く、三年生には練習のサポートに入り、一年生にはバスケットの基礎や練習メニューを教えたりする役割がありました。
私は前述したとおり努力を嫌い、楽なほうへ逃げてしまう傾向がありました。
なので当然、練習には参加するが、いかに効率よく終わらせるか、いかに楽をするかという行動をとっていました。
そのせいで私は先輩方に真面目にやれ!もっと熱を持て!など叱られることは日常茶飯事でした。
そんな事が続くと、やはり努力を拒む私の性格が、こんなことこれ以上やっても無意味だと感じてしまうようになり、部活も全く面白くなくなりました。
最終的には部活をやめるという決断をし、顧問の先生にやめることを伝えました。
その時に、部活の顧問である恩師の先生にこの「一生懸命」の大切さを教えてもらったのが私の人生で考え方が大きく変わったターニングポイントになりました。

「一生懸命」という言葉に出会ってから現在

一生懸命とは、一生、命を懸けて事を成すという意味だ。
大昔なら命を懸けるとはまさに命を張るということだったと思うが、現代では命を落としてまでやるというのは意味が違う。
では現代では命を張るとはどういうことか。
それは時間を使うということ。
私たちの命というのは即ち、有限である時間のこと。
この自分自身の有限である時間を懸けて何を成すのか!?
それが一生懸命だと。
この部活が君にとって自分の時間を懸けて成すべきことではなかったのならそれは恥じることもない。
しかし今後も同じように自分の成すべきことに時間を懸けることを避け続ければ、いずれは時間がなくなるだろう。
そうなった時に一番後悔するのは自分であると。
何事にも一生懸命になることは素晴らしいこと。
時間を懸けて努力すること今は遠回りでも、必ずその時懸けた時間がプラスになって返ってくる。それが一生懸命なんだ。
と教えてもらいました。
やめる決断をしたにせよ、僕にとっての部活動生活は無駄になっていない。
一生懸命やったのならそれは必ず人生で活きることになると教えて頂いた恩師に今でも感謝しています。
そして、それ以降努力を続ける気持ちを持つことができ、ネガティブな思考は徐々にポジティブな思考になっていきました。

一生懸命から紡ぐ連鎖

私は、この「一生懸命」という言葉を今でも大切にしています。
たったの4文字ですが、恩師がくれた4文字の意味が今もなお活きて、そしてより深く理解できるようになりました。
テレビやアニメなどでよく聞くセリフだし、改めてこの言葉を深く考えることは、あの時恩師に出会ってこの言葉を頂いてなければ無かったことだと思います。
現在は仕事をすることの意味、友達関係をつくるうえでもこの一生懸命という言葉を常々考えて行動しています。
一つのことに対して全力で取り組む。
一生懸命取り組む、この姿勢は間違いなく人生の中で自分のプラスになるという実感を感じて生活しています。
しかし、社会人になり分かったこともあります。
仕事をしていく上で目の前のことに対して常に一生懸命に取り組むとはとても疲れるということです。
ましてや、今まで努力を嫌っていた人間ですので思った以上にしんどいのです。
しかし、一生懸命に取り組んで最後までやり抜いた時のゴールを経験する達成感はその、しんどさがなかったかのように嬉しさや喜びが心に残ります。
一生懸命に事を成すことで得られる報酬は達成感です。
そしてその達成感は次の行動を生みます。
そうやって人が成長するのではないかと改めて感じながら私は一生懸命毎日を活きています。

ゆるねこのまとめ

本当に4文字に込められた深い意味がある一生懸命です。
人によっては軽い意味で使っているかもしれませんが、ストーリーがある人にとってもとても重く深い言葉になりますね。
これはどんな言葉でもそうかもしれません。
そもそも座右の銘というジャンルそのものがストーリーが重要で、同じ言葉でも人によってはそこから生まれる感情も変わってくると思います。
なのでこの体験談から得られる座右の銘は僕にとって、すごく勉強になります。
同じ境遇で悩んでる人がいたら間違いなく励みになると思いますし、もしかしたらその人にとっての座右の銘となるキッカケにもなるかもしれません。
今後もこうやってどんどん紹介していければと思います。
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