ゆるねこ
こんにちは!今回は【我武者羅】という言葉の体験談を紹介して【ゆるねこ】視点でまとめたよ。是非、最後まで読んでみてね!
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「我武者羅」という言葉に出会う前

その言葉に出会う前は何事にも興味を持てず、やる気もなく、勉強も部活も真面目にやったことがありませんでした。
何がどうなってもいいと思っていたので、人にも自分にもいい加減で失敗ばかりでした。
もちろん、そんな性格でしたので、人からの信用もありませんでした。
でも、口に出す勇気がなかっただけで、本当の自分は何かやらなくては、今のこの現状をどうにかしなくてはと悩んでいました。
変わりたいけど、変わり方がわからない。
何かに挑戦して、一生懸命やったとしても、失敗するかもしれない。
誰かにバカにされるかもしれない。恥をかくかもしれない。
そして、1番嫌だったのは失敗した時に、やっぱり自分はダメなんだと思ってしまうことです。
今でも十分何もない自分だけど、全力でやったのに失敗したら、やっぱりダメな奴だと自分の中で確定してしまいます。
それが嫌だったのです。生まれた時から、頭も悪い。容姿も悪い。何をやっても失敗ばかり。
一生懸命やってもどうせ何も変わらないし、一生懸命やったところで誰も見てくれないし、分かってくれない。
そんなマイナスなことばかり考えて生活していました。
もちろん、そんな考えしかできないのだから、どこに行っても何をしていても楽しいわけもなく。
毎日ただただ食べて、寝ているだけ。生きているだけ。
かろうじて、学校には通っていましたが、それも遅刻、早退ばかり。
いるのかいないのかわからない、そんな存在でした。
いなくなっても、誰も探してくれませんでした。
とにかく、毎日辛かったです。

「我武者羅」という言葉に出会ってから

その言葉に出会ったきっかけは高校受験です。
やる気もなく、何事も全力で取り組んだこともない、何の希望もない生活を送っていたくせに、実は夢がありました。
行きたい高校があったのです。
近所にとても優しく、いつも良くしてくれるお姉さんがいて、私はお姉さんのことが大好きでした。
そのお姉さんが通っている高校に私も通いたかったのです。
同じ制服を着て、同じ校舎で学んでみたかったのです。
お姉さんは友達もたくさんいて、先生とも仲が良く、部活でもキャプテンとして活躍し、信頼もあり、いつどんな時でもキラキラと輝いて見えました。
私もお姉さんのように笑顔で前向きに生きることができたらと、ずっと夢見ていました。
でも、今まで真面目に勉強をしたことがない私が偏差値の高い人気の高校に受かるはずありません。
あの高校を受験してみたい、そう言葉に出すことさえもできず、時間はどんどん進むばかりでした。
ある日、お姉さんが私の部屋に来て笑顔で言ってくれたのです。
「一緒の学校に通えたら、きっと楽しいだろうね」と。
その言葉を聞いた時に涙が出ました。
そして、初めて自分の本当の思いを口に出すことができました。
口に出したらスッと心が軽くなった気がして、その後にお姉さんが言った言葉が自然と胸に響き、納得しました。
「後悔しないように、自分自身のために一生懸命やってみよう。」と。
その日から私は変わりました。
今までやったことのなかった勉強を毎日図書館や家でやり、時にはお姉さんに教わりながら、一生懸命やりました。
この努力はきっと無駄にならない、もう後悔しないように、自分のことを好きになるために、そして何より夢を叶えるために。
そう毎日自分に言い聞かせながら、とにかく我武者羅に、一生懸命、やりました。

「我武者羅」という言葉に出会って現在

ずっと夢だった、お姉さんと同じ高校には合格することができませんでした。
でも、私は後悔していませんし、悲しくもありませんでした。
むしろ、とても嬉しくて、やりきったんだと、一生懸命やったんだと自分で自分を初めて褒めることができたので、落ちて良かったのだと今は思います。
結局、私は第二志望の高校に進学することになり、知り合いが誰もおらず、人間関係が良い意味でリセットされたような気分で学校に通うことができました。
高校では勉強も部活も人間関係も、失敗しても恥をかいてもいいから一生懸命やってみようと決めていたので、何でも挑戦してみました。
私の心が変われば、見える世界が違っていました。
例え失敗したり、恥をかいたとしても、一生懸命やったんだからいいよ、また次頑張ろうと自分で自分のことを褒めて、未来に目を向けることができました。
それから、何かを一生懸命やっている人を応援したいとさえ思うようになりました。勇気を出して、声をかけることができるようにもなりました。
現在、社会人となった私は今でも失敗することもありますし、ときどきは自分が嫌になることもあります。
でも、嫌になったからと言って逃げ出すことはありません。
辛くても、苦しくても、それでも自分のために、人のために何事も一生懸命やります。
中学生の時にお姉さんが言ってくれた大切な言葉を今でも胸に刻み、何事も一生懸命取り組んで、笑って、泣いて、また笑って。
これからも私はそうやって生きていきたいと思っています。

ゆるねこのまとめ

僕もテストなんかでよくギリギリになって、徹夜とかやって我武者羅に勉強していた記憶がありますが、振り返ってみるとやっぱり良い点とれてないです。
やっぱり、勉強は我武者羅だけではなく、日々の積み重ねが大きな力になります。
日々を積み重ねるには、日々のモチベーションを管理しないといけません。モチベーションは生産性に直結しますから、本当に大事ですよね。
当時の僕に言ってやりたいですね!
まぁ~そうは言っても中々気が重くて、勉強が進まないのが普通だと思います。
今になって思いますが、当時は勉強をする目標がありませんでした。
目標がなければ日々の積み重ねなんて出来る訳もなく、モチベーションだって上がるわけがありません。
この目標設定が大事です。スモールゴールです。
小さな目標をいくつも設定し、小さな成功体験を積み重ねるんです。
それが習慣になり、スモールゴールを達成するのは当たり前になります。
そうやって積み重ねたものが目的達成に大きく貢献することは間違いないですね。
学生時代にこういう思考を持っていればもっとテストの点数も良かっただろうなぁ~と思います。
勉強も戦略です。
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