ゆるねこ
こんにちは!今回は【案ずるより産むが易し】という言葉の体験談を紹介して【ゆるねこ】視点でまとめたよ。是非、最後まで読んでみてね!
スポンサーリンク

「案ずるより産むが易し」という言葉に出会う前

私の母は、昔からポジティブ思考の持ち主で、「どうにかなるさ」を口癖のように言っていました。
反対に私は、行動を起こす前に、「もし失敗したらどうしよう」などと深く考え込み、自分で自分を苦しめて行くタイプでした。
小さい頃は、特になにも考えずに行動できていましたが、学年があがり、社会に出る頃には失敗を恐れ、もしこの案件が駄目だった場合、クビを覚悟しなければならないなど、一旦思い込んだら他の人の言葉が頭に入ってこなくなるくらい、深く考え込むようになっていました。
そうして、何か壁にぶち当たると、自分の頭に2パターンの思考を持ち、成功した場合のシミュレーションと、最悪の事態を想定したシミュレーションを考えるようになりました。
失敗しても自分の落ち込み方を軽減できるように難しく物事を考えるようになり、家族や周りの友達などから、「難しい人」「神経質」「付き合いにくい」などと思われることが次第に増えてきました。
そういう考え方からか、人間関係をうまく構築することができなくなる時期もありました。
更に自分を追い詰め、あの時の自分の言動が相手を傷つけることになり、距離をおかれるようになった原因なのだと、半分被害妄想的な思い込みをし、自分を苦しめて行くという悪循環な生活をしていたと思います。

案ずるより産むが易し」という言葉に出会ってから

ある日、仕事上でミスをし、深く落ち込み精神を病む寸前までいった時、母に相談したのがきっかけです。
母から
「あなたは昔から考えすぎる所がある。
やる前からダメかもと決めつける。
やってみなきゃ分からないことがほとんど。
それでダメなら解決方法を見つければいいだけの話よ。
もしかしたら、うまくいくかもしれないでしょ!
何事も、頭だけで考えてたって先には進まない。
思うようにやってみればいいぢゃない。」
この言葉が、失意のどん底にあった私の考えを一新させるターニングポイントになりました。
私の倍以上生きている母の言葉には、すごく説得力があり、後ろ向きではなく、前を向いて生きていくことの素晴らしさを教えてもらったような感じがしました。
曇っていた私の思考・視界が、霧が晴れるようにぱっと明るくなり、いろんな意味で楽になった気がしました。
物事の視点を少し変えるだけで、まるで別世界にきたみたいに活力がみなぎり、自然と性格が前向きに変わり、プラス思考で物事を考えることができるようになった気がします。
別に性格が暗かったわけではないのですが、周りから「明るくなったね!」「よく笑うようになった」と言ってもらえることも増えました。

案ずるより産むが易し」という言葉に出会ってから現在

何か、自分の中でいっぱいいっぱいになり、どうしようもなくなった時にこの言葉を思い出すと、
「人生これで終わりではない。だめもとでやってみよう。」
と自分を奮い立たせることができ、常に最悪の事態を想定することはなくなりました。
前よりずいぶん楽に物事を考えれるようになり、何か相談された時に、この言葉と昔の自分の体験談を話すことで、より深く相手の立場にたってアドバイスができるようになり、少なからず信頼を得るきっかけになったりしています。
あのときの、母の言葉がなかったら、今でも昔のままで命がいくらあっても足りないぐらいだったと思います。
完璧な人間なんてこの世にはいない。
みんな大なり小なりミスはするし、そのあとの対処の方が数倍も大事なのだと自分に言い聞かせ、そこに至るプロセスと、出た結果のフォローで価値が決まるのではないかなと日々思いながら今生きています。
この言葉は、決して人生甘えて楽に生きていくのではなく、楽な思考で生きていく。
ということだと思っています。
これからまだまだたくさんの壁にぶち当たっていくと思いますが、この母からの言葉を大切にし、自分も大切にしながら、これからも日々生きていきたいなと思います。

ゆるねこのまとめ

ネガティブ思考になっていると、人生これで終わりだ~とか、絶対失敗する~とか、全く自信がない~とか、全部頭で考えてることで一杯になって、単純にやってみるという行動が先回しになりがちですよね。
よく僕も陥るのですが、何かをやるときに準備ってするじゃないですか。
なんでも準備で全てが決まるみたいによく言いますが、あまりにも準備に対してネガティブな考えが入ってくると、準備すればするほど行動に移せなくなるというスパイラルに陥ってしまいます。
そういう時こそ、案ずるより産むが易しですよね。ポジティブ思考の代表的な考え方でもあります。
日頃から、考え方をポジティブにしていると、関わる周りの環境もポジティブなものになってくるものです。
結局頭で考えても、周りに与える影響なんて計り知れないものです。準備もほどほどに。一歩前に踏み出す勇気を!
スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事